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人には伝えてこなかった思い

人には伝えてこなかった思い

 

豊橋本院・豊川分院そして訪問診療部門と医療法人 誠流会が、パートを含み38名以上の雇用を生み出す事ができるように発展した事は、小さな力ではあるが働く場所と雇用を生み出し、給与・賞与を支給し納税を行うことで微小ながら社会に貢献できる職場となってきた証であると感じている。

 

その反面で、必ず日本の良き点でもあり悪い点でもあるのだが、都心とは違い特に地方で起こりやすい現象として、古きを最も良くする点、出る杭を打とう、その後に妬み、風評の言葉が生まれてくると考えている。

 

これは、10程前に歯科医師である私の父親が、今では本当に感謝はしているが、こどもの学費のためにひたすらがむしゃら働いてきた結果、気づいたら錆びれた特に特徴もなく平凡な歯科医院になっていた事。もう引退したいという従業員をなんとか言い留めて医院運営を続けていたあの時に、周りで繁栄している医院に向けて、父から愚痴として聞かされていた言葉と似たようなことではないかと考えている。

 

その先生方は、成功するまで苦労をして、医院体制を立て直し、将来を見据えて努力を続けてきたのだと思う。結果として患者さんが良き医療を求めて集まり、華やかで魅力ある医院を作りあげた先生に、「あいつはこうだ。あいつはよ~」と私には負け犬の遠吠えに聞こえる言葉を何度も聞かされていた事を思い出す。

 

私はその言葉を聞くために、父と激しく喧嘩をしてでも信念を貫いてきた事は、その先生もつらい時期を乗り越えて努力をしてきたと思う。だったら、正々堂々と私たちも勉強をして行動をして、社会から求められる存在になり、結果を出せばいいという内容であったと思う。世の中必ず成功者や標準を飛び越えたものには、何かしらの意見がでる事は当たり前だと思う。ただし、他科の医師や日本、世界から見れば、私の職場なぞは、たかがしれており、大きな視野で考えれば米つぶにも及ばない。

 

それでも、なぜ私が自分の人生の時間をぶつけて社員のため、患者のため、そして自分のために時間を費やし頑張り続けるのか。それは、織田裕二、柳葉敏郎主演の「踊る大走査線」という映画に答えがあります。それは事件は現場で起こっているんだ!という有名なフレーズではなく、厚い信頼関係で結ばれたエリート警視監の室井(柳葉敏郎)が、警部補の青島(小田裕次郎)に言った言葉にあるのです。日本の社会・組織ではいくら正論や意気込み、人を思う思いだけがあっても。組織の上に昇らなければ、その仕組みや社会を変える事ができない。だから、今は俺は現場を犠牲にしてでも上に昇り詰める。そしていつか組織・社会を変えるために、今は厳しい選択をしてでも、勝ち続け、結果を出し続けなければならないといった内容だと思います。

 

この話には、賛否両論があると思います。もちろん目の前の自分の周りの人をまず大切にする事は一番大切な事です。ただし、もっと広く大きな視野で物事を考えると確かに、思いだけでは周りを変える事はできない。自分の意見なんか全然相手にされないという事を実感した事がある方もいると思いますし、結局見せかけだけの言葉は綺麗言で自分の状況が不利になると投げ出したり、自分本意になる事が多い事を今まで私は幾度と経験してきました。実績や実力がなければ、周りも認めてくれない・物事が進まない事や、自分が成し遂げたい事も、貯蓄・資材や協力してくれる人材そして人脈・情報がなければ成り立たないのです。

 

結果をどのように使用するかは自由です。何よりも重要な事は、進むべき道である当法人の理念に基づき、嘘偽りなく社員・皆を良くしたい、地域を良くしたい、社会を良くしたい、日本・世界が少しでも良くなってほしいという願いにもとづい行動をしているかどうかだと思います。

 

その思いが強く、大きければ大きいほど、本当の意味で協力してくれる仲間や社員を育て、社会で求められる要求・需要に対応できる高い技術や実績を兼ね備えた法人にならなければ、何も成しとげる事はできないと思います。

 

友達にお前は何がしたいんだ、目立ちたいのか、金儲けしたいのか、有名になりたいのかと尋ねられる事があったら、二人きりで話をする機会があれば、私は自分の真の思いを伝えます。

皆が良くなり社会が良くなればいい。自分一人では、世界から見れば砂粒同然。人生は一度きり、夢の夢で微小な可能性で笑い事に聞こえるかもしれませんが、社会を変えたいという思いがあったから法人運営を初め、失敗しても前に向かって、また少しでも上に昇る。ただそれだけを諦めずにしてきた。

 

その思いを引き継いでくれる志の高い同僚を育てあげ、未来のこども達に繋がる法人理念に基づいたな清らかに水が流れる法人運営を続けていってほしい。いつかもっと地域に貢献できる職場を目指して。それが私の嘘偽りのない初心であり、真の思いなのです。

 

-共に歩んできたスタッフからの大切な手紙-

あの時は若かった。現衛生士チーフの1年前から、勤務していた彼女とは勤務して8年の付き合いとなっていた。結婚、無事に2人の子供に恵まれ、マイホームを手にして順風満帆に仕事とプライベートを充実させてきた。とても前向きな性格で、体力もあり、何よりも人と人の関係を大切にしてきた彼女は、来年の春から海外転勤となる旦那ともにしばらくアメリカに住む事がきまり当院を退職する事となった。

今となれば、考えられないがお互いに若く、エネルギーに満ち溢れおり、無知・無謀であったが情熱だけは誰にも負けなかった私と共に、様々な困難をともに乗り越えてきた。チェア2台、1,3階は廃墟という状況がらここまで、這い上がってき道筋を目の前で見てきた彼女は本当の意味で、私の良き理解者で、皆の努力を最も知っている人間である。

そんな長い付き合いのスタッフがアメリカに行き、また新しい何かを学び、そしていつか日本・豊橋に帰って来てくれる事を何よりも楽しみにしています。

 

そんな彼女が最後に送ってくれた手紙を一部省略して紹介させて頂きます。

 

「2012年10月から勤務させて頂き、まだチェア3台で直也先生の改革が始まったころでした。医院指導が始まり、スタッフみんなで夜遅くまで対応をしたこともありましたね。

 

私はまつば藤城歯科で、2回出産しましたが、大きなブランクもなく、衛生士として働かせていただいたこと、あらゆる分野の勉強ができたこと、たくさんのスタッフに出会えたこと、患者さんに名前を憶えてもらい感謝を伝えて頂き仕事が楽しかったこと を感じる事ができました。 まつば藤城歯科に感謝しています。

 

直也先生は、気づかれていないかと思いますが、よく私が仕事をあがるときに、「ありがとね~」と声をかけてくれました。

嫌なことや疲れた時も「ありがとね~」の一言に一日頑張ってよかった!!と救われた気持ちになっていました。

直也先生からのプラスの言葉もマイナスの言葉も働くものからすると大きく心に響きます。

 

これからもまつば藤城歯科医院のために力になりたいと思ってくれるスタッフが増えること、前進向上し続ける事を祈っています。

 

目先5年・10年後の目標を想像し実現できるよう、お互いに頑張りましょう。そして幸せになりましょう。

今まで本当にありがとうございました。」

-子育て世代の働き手の支援を行い、仕事を通じて社会教育をする。-

この言葉は、当法人の行動指針のうちの一つの項目です。すべての職種の方に、まだ保育士在住の法人内保育施設を利用して頂くまでには、なかなか至っおりませんが。今まで一部の歯科助手やママさん衛生士を中心に子育て支援として、簡易保育施設を利用して働いてもらってきました。そんな中、今回は保育士さんと子供をあづけるママさんと簡単なお茶会を開催して和やかな雰囲気でお互いの関係性を確認して頂きました。こどもを預けるママさんは保育士の事を理解していないと、心配で預けれないし、保育士も子供さんの特徴やくせを知って入ると安全に保育する場合の助けになると考えたからです。

今後、産休に入る衛生士も出てきました、彼女が無事出産を終えて、再び笑顔で子供を連れて職場に復帰できる体制を築いていけるよう、診療の質を高め、利益を生み出し、保育士を雇い、保育環境を保っていける財政余裕が生まれるように、結果を出していく事がトップには求められる事であると実感し、コロナ禍で厳しい世の中でありますが、日々努力して進んでいくしかないと考えております。

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